世界最古の時計メーカー

VACHERON CONSTANTIN

世界最古のマニュファクチュール

260年の伝統を尊重した至高の腕時計 永遠のときを生み出すマニファクチュール
卓越した時計製造技術 · 創造力と芸術性 · スイスの伝統を継承 · 高級時計製造

ヴァシュロン・コンスタンタンとジュネーブ・シール
優れた品質の証明
原産地、ノウハウ、持続性、高品質を保証

ヴァシュロン・コンスタンタンはジュネーブ・シールが刻印された時計をもっとも数多く製造しているマニュファクチュールです。

ヴァシュロンのブログ記事一覧

  1. ジュネーブ・シールの起源
  2. 優れた刻印
  3. 取得の3条件
  4. 証明書

ジュネーブの偉大な伝統を受け継いだジュネーブ・シールは、その要件を拡大・強化しながら、技術発展に適合させてきました。

1850年頃、ジュネーブの時計製造の名声は世界にとどろいていましたが、悪質な製造業者による模造品や乱用が増えていきました。 「ジュネーブ」の呼称表示と、街の評判を支えるノウハウを守るために、時計協会(1878年創設)はジュネーブ州議会に厳格な要件を定めた法律の公布を求 めます。

1886年11月6日、法律によって、ジュネーブ・シールと名付けられた独立の品質マークを制定。ジュネーブ時計任意検査局が設立さ れます。検査局は、ジュネーブ州に拠点を置く製造業者によって提出され、極めて厳密な技術基準に合格した時計とムーブメントに、ジュネーブ州の紋章を刻印 する使命を担っています。

制定以来、ジュネーブ・シールは絶えず時代に合わせて変化し、認定基準を、常に最高の水準を求める、時計購入者と高級時計愛好家の期待に応える内容に適応させています。

近年の最も重要だった革新は、2011年のジュネーブ・シールの125周年記念の機会に行われました。そして現在、時計全体の認証にまで拡大し、ジュネーブ・シールの製品の100%を管理しています。

2009年までジュネーブ時計学校に委託されていたジュネーブ・シール関連業務は、現在、TIMELAB(ジュネーブ時計製造マイクロ工学研究所、 Laboratoire d’Horlogerie et de Microtechnique de Genève)の管轄になっています。TIMELABはジュネーブ州の外部独立機関である民間財団です。評議委員会は6人の上級官僚と3人のジュネーブ時 計産業の代表者で構成されています。

ヴァシュロン・コンスタンタンはジュネーブ・シールが刻印された時計をもっとも数多く製造しているマニュファクチュールです。

ジュネーブ・シールは品質マークとして他の追随を許さない優れた刻印であり、ジュネーブの伝統の遵守と時計の出来栄えの素晴 らしさを保証しています。1901年の最初の申請とともに、ヴァシュロン・コンスタンタンは、非常に早くからエクセレンスを探究する道を進み始めた、稀有 なマニュファクチュールのひとつとなっています。

それ以来、メゾンは時計職人たちに高級時計製造に関する技巧を習得させ、ジュネーブ・シールの極めて厳格な基準を拠り所としてきました。この取組み は、伝統的なノウハウを永続化することを可能にし、製造用工具を進化させてきました。この結果、洗練された美しさと非の打ちどころのないメカニズムを備え たタイムピースを生み出してきたのです。

研修開発部門から調整を行う工房に至るまで、部品の仕上げ工程を経て、この職人気質は堅固な技術的基盤の上に作り上げられ、マニュファクチュール ヴァシュロン・コンスタンタンが、1世紀以上にわたって、ジュネーブ・シールにもっともふさわしいウォッチ・メーカーであり続ける源になっています。

品質基準の遵守によって、今日、マニュファクチュールは時計全体において議論の余地のない熟練の技と知識を備え、ムーブメント(シンプルなものや複雑なもの)の設計から販売、流通にわたって優れたノウハウを実践しています。

ジュネーブ・シールの証明は、独立公共機関であるジュネーブ時計任意検査局によって授与されます。

現在、当検査局はTIMELAB(ジュネーブ時計製造マイクロ工学研究所、Laboratoired’Horlogerie et de Microtechnique de Geneve)に統合されています。宣誓した検査官によって追跡調査が実施され、また企業内での検査によって強化され、最低でも月1回の検査が行われてい ます。

証明の取得は一定の極めて厳格な条件を満たしていなければなりません:

1.申請企業はジュネーブ州内に拠点を構えていなければなりません。また、申請企業はジュネーブ州内で時計の組立て、調整、ムーブメントおよび追加モジュール受け板のケーシングを行い、さらに時計本体の検査を実施しなければなりません。

2.ムーブメント、追加モジュール、外装部品はジュネーブ・シール技術委員会(Commission technique du Poincon deGeneve)の認可を受けなければなりません。この委員会は宣誓したメンバー7人で構成されています。これらの部品は続いて、ジュネーブ時計任意検 査局の検査官によって企業内で定期的に検査されます。

3.全ての時計本体はジュネーブ・シールの規則が定める基準に合格しなければなりません。防水性、作動精度、機能、パワーリザーブが検査対象となります。

ジュネーブ・シールが認定された時計は、ムーブメントとケースに公式紋章を掲げています。可能な限り、刻印(彫刻)はシリアル番号が付された部品上 に表示されねばなりません。ムーブメントが追加のメカニズムを含む際には、ジュネーブ・シールがメカニズムの受け板および/または受けのうちのひとつに刻 印されます。

原産地証明書は、その腕時計がジュネーブ・シール事務局によって定められたすべての工程に合格したことを証明するものです。

「ジュネーブ・シール」認定を受けたヴァシュロン・コンスタンタンのひとつひとつのタイムピースには以下の書類が添付されています:

  • ヴァシュロン・コンスタンタンの保証書
  • 取扱説明書
  • ジュ ネーブ・シール時計任意検査局によって課された全ての工程に時計が合格したことを証明する原産地証明書。この証明書には個別番号が付され、申請者名、時計 のリファレンス番号、ムーブメントのリファレンス番号、ケースとムーブメントのシリアル番号、時計に刻印されたジュネーブ・シールのマークが掲載されてい なければなりません。
  • ジュネーブ州の紋章を刻印した金属製の印

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